クマへの対応から自衛隊、台湾有事まで
2025.11.22

おはようございます。
冬眠前に栄養をつける必要のあるクマは、いっそう活発に人里に出てくるようになってきました。秋田県知事は防衛大臣に緊急支援を要請し、自衛隊が銃による駆除以外の様々な支援を行う決定を下しました。元々自治体単位で対応するべきが原則、橋下 徹 氏は「クマ対策は本来、自治体がやるべきものだと思います」とキッパリ。【「僕はクマ被害対策に自衛隊が出ることには反対だというふうに考えています」と強調し、「というのは、やはりいざ国防となった時に、自衛隊は対外的な戦闘員と交戦する。国民を守るは自治体がやらなきゃいけないので、すべて自衛隊に頼っていくのは僕は違うと思うんです」と見解を示した - 日曜報道 THE PRIME 日曜前7・30)】と述べた橋本氏、自衛隊は有事の際、対外的な戦闘員と交戦する立場だとはっきりと主張しました。
台湾有事の際「やはり、戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になりうるケースであると、私は考えます」と臨時国会で答弁した高市総理大臣とは異なる考えを持っているとは思いますが、戦争への引き金ともなりかねない言葉でもあると感じます。もちろん万が一戦争を仕掛けられれば、家族を守るため防がなければなりませんが、国の代表者、影響力のある立場にいる人々は、明言することがすべて正しいとは言えず、言葉を慎重に選ぶ必要があると思います。
話がクマからそれますが、鳩山由紀夫氏の持論も一理ありと思います。【鳩山氏は8日午後の更新で「かつて台湾有事は日本有事と述べた御仁もいたが、高市首相は集団的自衛権を行使できる存立危機事態になりうると述べた」と切り出した。そして「危機を煽り、だから軍事力増強と言いたいのだろうが、日本は台湾は中国の一部であることを尊重しているのだ。あくまで台湾は中国の内政問題であり、日本が関わってはならないのだ」と持論を展開した。】クマの出没は人間社会に様々を投げかけてきます。
カテゴリ:文明社会
RSS 2.0