お知らせ

「つなぐノ森 ハリプー」のすばらしさ!

2025.03.11

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おはようございます。
以前見学に訪れた「つなぐの森 ハリプー(一宮)https://ecoken.co.jp/econos/halipuu/mori/」に孫を連れ行ってきました。当日朝怪しい天気に室内で遊べるところはここだ!と1時間前にスマフォから予約し守山から名神に乗り出かけました。最初は雰囲気のある閉鎖環境に戸惑い、しばらく離れようとしませんでしたが、他の来場者や慣れることで10分後には夢中になって遊んでいました。歩き始めから3歳ころまでにとっては、「見立て、つもり、ごっこあそび」、「階段を上った先の絵本スペース」、「すべり台」、「隠れ家的小部屋」等多彩なスペースに子どもたちの心と体は踊ることでしょう!すべてが子どもサイズのため、大人もしゃがむ必要があり、否応なく子どもと目線が合います。子どもと共に遊びに興じることで大人も心が晴れていきます。そして他者の存在も否応なく近いため、自ずと子どもや親同士が会話する機会に恵まれます。前回もお伝えしましたが、お勧めです!
子どもたちは「ほかの子と遊びたい気持ちに溢れ、コミュニケーションをしたがっています」、40代の若い女性デザイナーさんが設計したそうです。子育てやコミュニケーションの目線を大切にしている思いが伝わってきます。スタッフの皆さまも気軽に話しかけてくださり、この施設が㈱エコ建築工房という建築会社が運営していることにも驚きとすばらしさを感じます。様々な子育て支援のアイディアは、子どもの教育や福祉の専門家に限ったことではなく、むしろ異業種とのコラボレーションや多角化するところに見つけ出せるものだと思います。
だからこそ日頃から様々な世の中の出来事、絶妙なアイディアを持っている人々の考え、動向を見落とすことがないようにある程度の緊張感を持ち生きていくことの重要さを思います。

カテゴリ:子育て

孫パワー×2 全開!

2025.02.24

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おはようございます。週末に長男夫婦が二人の孫をつれ我が家に来ました。次女(生後5か月)は日に日に大きくなり、首も座りうつぶせでも重い頭を持ち上げ、キョロキョロと目線が動きます。抱っこから床へ下ろすと大きな声で泣く声量は兄と同じです。昼過ぎになり少し暖かくなってきたころで、長男を大好きな外遊びにと、以前行った公園にたどり着きました。そのたびごとに遊んでいる子どもたちも違い、孫の反応も以前とは異なっていました。比較的孫より少し大きな女の子が多かったのですが、必要以上に近づいたり、手を振り笑顔でアピールすることもなく、じーーっと様子をうかがいます。きっと様々な感情が育ってきた証だと納得します。ですから私と滑り台、追いかけっこ、斜面のぼりなどを楽しんだのですが、調子に乗ってきたところで遊歩道で転び大泣き!公園中に響き渡る泣き声は見事な大きさとしか言いようがありません。親子二代で引き継ぐ滑稽さ?かもしれません。しかし上手に両手を前に出し転んだものです。手の支えが弱いため少々鼻頭に擦り傷ができましたが、こうして小さな怪我をし大きな怪我をしない力が育っていくのだと思います。いつも楽しさと力をくれる孫よ、ありがとう!

カテゴリ:子育て

家と保育園

2025.02.24

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子どもも大人も安息の場所である「おうち」では、甘えもするしダラダラもします。それが「おうち」だからできるのです。いずれルールや約束を守ることで仲間から信用や連帯を得る必要のある発達段階は必ずやってきます。そのためにも保育園で頑張っている普段の姿をそのまま受け止め、お家では甘えを十分に発揮させてあげてほしいと思います。

特に乳幼児期は心がまだまだ未成熟のため、自立、自律への支援がたくさん必要です。保育園では集団生活の中で我慢、自分で頑張らなければならない場面(おもちゃの取り合い・順番待ち・衣服、靴の着脱・手洗い・着替え)もたくさんあります。これはお家で甘えられているからこそ保育園では頑張ることが可能となっていると考えます。このような幼いなりに心のバランスをとっていることを尊重していかなければならないと思います。

欲求不満や心のモヤモヤは、その日のうちに解決することが成長発達には必要な視点だと思います。私も我が家に遊びに来た孫を存分に甘やかしていると思います。でもそれは家族だからできることです。甘えや気持ちを大人に十分に受け止めてもらい育った子は、むしろ自立は速くなります。子どもの成長はその時期だからこそ、大人が意識しなければならないことがあると思います。緩急、上下、休息と活動、静と動、人間の生活には様々な両極端があります。その様な心と体のバランスを保っていくための「視方」を持てると良いと思います。

今日のれんげ組の子どもたちも「遊び心」に満ち溢れていました。保育士も負けずに自分の「遊び心」を発揮してほしいと願います。子どもと大人の心が相乗することで、保育園は掛け替えのない「ステキな場所」として、毎日通いたい空間になっていくのです。

カテゴリ:子育て

孫パワー新年も衰えず!

2025.02.08

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おはようございます。
久しぶりに2人の孫を預かる週末、室内では物足りない1歳10か月の子を、「おんも」へ連れ出し公園で思う存分あそびにふけりました。いつもと少し異なる公園ですが、総合遊具(大小の滑り台等シンプル)で何度も何度も滑っているうちに、慣れ安心して自分だけで上り滑り降りもできるようになってきたため、万が一を考え私は階段からの落下にだけは注意し、写真も撮影できました。

そうこうしているうちに近所の小学生の兄弟(3年、1年)が母に連れられ滑り台にやってきて遊び始めました。孫は「待ってました!」と言わんばかりに兄弟に手を振ったり、ついて歩いたり大騒ぎです!いつもこうです。でも怖いもの知らずでかわいらしく突進していく孫に「たくましいな」と参ってしまいます。おにーちゃんがやることを真似し、他の乗り物や芝生の斜面、コンクリートの縁石一本橋歩き、立ち木くぐりなどやれることはすべて行いました。

体力もかなりついてきました。しかし昼寝をしていないため一抹の不安を持ちながら帰宅、おやつ、夕食と安定して過ごせたのですが、帰宅しようという時に、とうとう眠気とイラ立ちが元の爆発が起きてしまいました。何をしてもどんなになだめてもしばらく感情の高まりは収まらず、最後は強制的に車へ移動し漸く泣き止み、落ち着いて「さようなら」と手を振ることが出来ました。環境の変化や生活リズムの変化等、発達年齢によっては中々難しいですね。心と体を自分でコントロールするにはまだ幼いのです。これも成長過程の一場面ではありますが中々大変です。心地よい疲れとは言いませんが、毎日の育児はやはり計算できない難しさがあると感じます。若いからこそ乗り切れる、乗り切れたと我が身を振り返るのでした。

カテゴリ:子育て

保育参加

2025.01.29



今日も保護者様にご来園いただきありがとうございました。「保育参加」はもちろんお子様の保育園での生活を理解していただく、集団の中で頑張っている我が子を感じる、保育士の役割を理解するなどがありますが、もう一つ大切な役割があると考えます。

子どもたちは初めて会う人でも、もちろん遠慮なく「あそんで!」と関りを求めていきます。快く応じてくださり感謝しております。幼い子どもたちにとって、自分の父母ではない大人の人に遊んでもらう経験は、保育士以外でたくさんあるとは限りません。子どもの頃はできるだけたくさんの人に出会い、触れ合っていくことが大切だと考えます。それは人への信頼感、地域への安心感、安全な大人の識別能力を培うためにも必要な触れ合いだと思います。

ひと昔以上前は子どもがあぶないことやいけないことをしていると、遠慮なく叱られたものです。私もよく近所の人に叱られました。集合住宅の壁に軟式ボールでキャッチボール(家の中まで響く)、階段の踊り場にボールを投げ入れたらどうなるか(誰かいたらあぶない)、大きなヒキガエルを3階から落とすと(なんと無傷です)?電車沿いに自転車競走をし踏切待ちの車に激突!(ジャイアント馬場のようなおっかないおじさんに大目玉!車に傷がついたはず、にもかかわらず何もありませんでした)等たくさんの悪さをしでかしました。しかし大人はきつく叱っても「寛容」でした。

顔見知りであれば「○○ちゃん!それはいけないよ」と心から言えますし、子どもも叱られた人の顔を知っていることで、思いをしっかりと受け止められるでしょう。その様な関係性を作っていくためにも、たとえ1回きりの「保育参加」であっても、行事(卒園式)・進級時にその関係性が生かされることでしょう。「あの時の・・・・・」、楽しかった思い出、手伝ってもらった優しさ、他者の手のぬくもり、優しい一言、自分のためを思っての叱責は何となく記憶に残っていくと思います。

知らない人から知っている人、遊んでもらった人と、関係性や絆が広がっていけば、万が一災害や事故が起きたとき、「娘と息子と同じ保育園に通っていた子」と捉えることもできます。昔の言葉で言えば「よしみ(親しい付き合い)」=「同窓のよしみ」「隣のよしみ」「昔のよしみ」「よしみを結ぶ」「よしみを通じる」と表現できますね。同じような言葉に縁故(えんこ:人と人、人と物とのつながり)、縁(えん:人と人とのつながり)、つて(手ががり・手づる)、こね(親しいつながり・手づる・縁故)等があります。言葉からも関係性が必要なことがうかがわれます。

関係性が近いと時にリスクも生まれますので、一線引くべきところは配慮しつつ、いざという時のことを考えると普段から隣近所、保育施設、地域とは良好で愉快な関係性を作っておくことに越したことはないと思います。子どもは親や先生の背中を見て育ちます。子どもたちに言動を真似されても、恥ずかしくないような姿勢を保つことは我々保育者も注意しなければならないと考えています。

カテゴリ:子育て

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