孫からのメッセージ7
2024.11.22
おはようございます。
毎週のように孫がやってきます。一緒に居られることに感謝するばかりです。今回は週末にひとりで泊まりました。妹が生まれて間もないこともあり、両親との別れに敏感になっているため、バーバが向いに行き連れてきました。睡眠までは順調だったのですが、夜中に3回程泣いて目を覚ましました。理由はよくわかりませんが、気候であったり親から離れていること、いつもと違うことなど様々が重なっての結果だと思います。乳児さんはいくら慣れている環境とは言え、母親がいないことで何かと我慢していることも多いのでしょう。理屈なく「泣く」、「興奮する」等の感情として現れることもあるのだと思います。
毎回付近の遊歩道を散歩し、歩道終点の公園で遊んで帰ります。自分よりも大きなおにーちゃんやおねーちゃんが大好きで、いつも自分から近寄っていき、何やら踊りながら大きな声を出してニコニコの笑顔で叫び、「いっしょにあそぶよ!」とアピールします。見ていて微笑ましく感じますが、子どもたち同士年齢の差はあっても通じ合うものがあるのでしょうか、笑顔で相手をしてくれることも嬉しいことです。身体をめいっぱい使い切ることで、食欲も睡眠もたっぷりとることが出来、祖父母の役目も果たせたかな?とやれやれです。とても疲れますが元気をもらい、嬉しさもいっぱいです!
カテゴリ:子育て