お知らせ

子どもからの学び

2026.02.01

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直接の原因 切株を地上近くまで伐採
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土止め板部分を塞ぐプランター
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関連部分すべてに設置

おはようございます。
昨日園庭で気になる事故(園児のケガ)が起きました。保護者様にはご心配をおかけし申し訳ありませんでした。職員から報告を受け、早速原因と対応策について検討いたしましたことを、このページにて報告させていただきます。
子どもたちが元気いっぱいに活動しているとき、どうしても心配になるのは、大きな怪我をしてしまうことです。小さな怪我は、大きな怪我から自分で身を護るために、ある程度は経験した方が良いと考えていますが、たった1回のケガが大きな怪我や命取りになってしまうことは、絶対に防がなければなりません。そのために保育園では「気になるケガ」については、「ヒヤリハット」という報告書を作成すると同時に、その原因と対応策についてできるだけ早く対話する機会を持ち、対策を施し保護者様にもお伝えします。
内容は園庭の端(中学校側)のフェンス際で、境界を示している木の土止めに足が引っかかり、前のめりに転倒し、運悪く転倒先にある貝塚の切り株(中途半端な伐採)が、目の上にあたってしまい傷となってしまいました。直接瞳に当たらなかったことは不幸中の幸いでした。最悪の場合を考えたら放ってはおけない事故なのです。
園庭において、様々な障害物に子どもたちが躓くことはよくあることです。しかし、転んだ場合の環境整備が行き届いていなかったことが一因であることが分かります。誠実に反省するため職員と話し合い、昨日夕刻に貝塚の根元からの伐採、土止めの前におもり(土嚢)を入れたプランターを置きました(転んでもクッションの役目を果たす・子どもが目視しやすい)。躓いても大きな怪我とならないように応急処置をすること、そして職員にもケガに繋がりそうなハザードを見つける努力を指示し、同じ事故が起きないように対策をしました。もちろん、広い園庭でひとり一人の子どもの横に保育士がいることは不可能なため、本人の発達状況やその日の体調によっては、できるだけ手の届く範囲に、該当する子どもを捉えることに注意を払うようにしなければなりません。ひとりの子どもの「命の重み」は、「地球よりも重い」くらいの心掛けで今日からもまた気を引き締めて取り組むつもりです。ご理解とご協力をお願いいたします。

カテゴリ:安心・安全

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