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衆議院選挙 国民の判断

2026.02.14

おはようございます。
選挙の結果は与党自民党の戦後初めての大勝で幕を閉じました。これが国民の希望であるならば納得せざるを得ません。ネット社会、無党派層の取り込み等、マスコミは様々な視方をしていますが、国を左右する内容の判断が真に存在しているのかは定かではありません。「首相個人の信任を問う」は、小泉元首相が郵政民営化を実行するときに使った方法でした。現首相はその時よりも単なる漠然とした「期待感」、「人気」を背景とした勝利票の上乗せ感がぬぐい切れません。どんな結果を招こうが選対委員長が目論んだ結果にまんまと導かれたのは事実です。
さて、歴然とした結果は自民党の法案がすんなりと通ることも意味します。中道勢力が信頼を得ることが出来なかったことは予想できる事態でもありました。野党はこれを機に「政策の主張」をしっかりと計画的に伝える中身を再考すべきでもあります。
しかし国会において、「数の論理」だけでごり押しされることがないようにだけは願いたいと思います。特に国防問題に関しては、他国との関係悪化や摩擦が増すことで、戦争の足音が近くなるようなことは、決して起きてはなりません。真に議論を深めることなく、反対勢力を抑え込み、持論のみで走る危険が増大したことについて均衡が保てない事態は、国民を危機的状況に導かないとは限りません。国民はさらなる政治監視が必要です。

カテゴリ:政治・国際状況

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