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中国の戦略

2026.07.05

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おはようございます。
中国は日本を新型軍国主義【中国が「新型軍国主義」という言葉で日本を批判し始めた。中国専門家は「戦後国際秩序への挑戦者として日本を再定義する動きだ」と分析。18日に発足する第2次高市政権が憲法改正に向けた議論や防衛力増強を加速させることを中国は警戒しており、対日対抗措置を念頭に置いた「ストーリー作り」の一環との見方も出ている。新型軍国主義』は日本を再び深淵に引き込む」。1月9日付の中国共産党機関紙、人民日報は「鐘声」というペンネームで国際論評を載せた。鐘声の署名論評は習近平指導部の対外認識を示すとされ、同論評が新型軍国主義という言葉を使用したのは「これが初めて」(中国専門家)とみられる。論評は「日本の右翼が侵略の歴史を否定し、非核三原則を見直し、平和憲法から離脱することを望んでいる」と高市政権を批判。「新型軍国主義の執念に基づき日本を改造しようとしている」と主張した。人民日報は同27日付紙面にも「日本の『新型軍国主義』を食い止めなければならない」との論評を掲載した。】の国と再定義しています。【これは日中国交正常化が日本の侵略戦争反省を前提としていた。日本軍国主義復活論は、その前提が崩れたと中国側が判断したことを意味する。】
小泉防衛大臣は早速反論していますが、台湾有事発言、軍事品の輸出、非核三原則の改変を掲げている高市内閣が、中国にこのような指摘を受けても仕方ないように思います。輸入禁止とキョンシー(中国発祥、死者の妖怪、額にお札《神の勅令》を貼っている)をひっかけたことは、少々無理があるように思いますが、中国側からすれば日本人が約束し撲滅されたはずの「昭和の日本軍国主義」が新しい形で復活するのでは警戒し、過去の遺物で日本でも一世を風靡したキョンシーを使い、中国を皮肉っている内容とも受け取られますが、日本人の歯止めとしてとらえることも必要なことだと思います。戦争を知らない世代が知らぬ間に武力闘争に引き込まれることは絶対に避けなければなりません。日本の国政が偏らぬためには、中国の反応はむしろプラスと考えても良いのではと考えます。真の友好関係は西郷隆盛が主張したように、「中国に帰化するくらいの気持ち」をもって、相手の立場から自国を眺めるくらいの気概を持たなければ、国家間の友好関係は維持できないと思います。違いを認めぶつからないように遠ざかる所は必要です。日本の文化は中国から習い、風土に合うように変えてこられました。兄のような存在である中国と上手にお付き合いをする心を大切にすべきです。戦争に関わる事象から意識的に遠ざからなければなりません。

カテゴリ:政治・国際状況

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