お知らせ

いのちがけ!あおむしの大冒険

2026.05.17

altシークワサーの樹 柔らかな新芽にはナミアゲハの幼虫が住んでいます
alt離れた場所にあるプーさんハウス
alt樹からの距離はざっと1メートルいいえ2メートル?
alt入口の右下にいます
alt美しい幼虫、自らを支える命綱(自分で糸を出します)

おはようございます。
珍しい生き物の姿が見られました。プーさんハウスの裏にある、シークワサーの樹に住んでいたナミアゲハの幼虫が、蛹になり羽化の準備のため、長い旅路の果てに選んだ場所がこの場所だったのです。小さな幼虫にしてみれば人間にとっての1メートルがとても遠い場所だと思います。目立つ体の色ですので、鳥(ムクドリ、ヒヨドリ他)に見つかればひとたまりもありません。そのような危険を冒し命がけでアゲハになるために冒険をしたのでした。でも運悪く時間が来たのか、体力尽きてしまったようで、とても目立つ場所になってしまいました。子どもと保育士が張り付いている幼虫を教えてくれました。早速写真におさめ無事に羽化することを心から願いました。写真ではまだ5齢幼虫の姿そのものですが、やがて形や色に変化(変態=蛹の中で180度の姿に変化し蝶の形になる)が出てきます。その変化を子どもたちが観察できれば、生き物の多様な姿と神秘に出会うこととなるでしょう!その経験こそ「命の豊かさを感じる」体験にほかなりません。絵本(はらぺこあおむし等)などと共に興味を広げれば、子どもたちの驚きと感動は一生ものとなります。生き物の神秘に出会った子は、必ず「生命」を大切に扱える人格を持てるようになります。めったにできない経験です。

カテゴリ:生き物・自然・人間

憲法改正 消費税 食品1%?

2026.05.17

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おはようございます。
憲法記念日に高石内閣の憲法改正に対する考えが明確に?なりました。憲法改正は自民党の悲願だということですが、特に9条の「自衛隊の明記」によって集団的自衛権を認めることは、「国権の発動たる戦争と武力による威嚇、武力の行使を国際紛争を解決する手段としては永久に放棄させ、戦力の保持と国の交戦権を認めず、政府の行為による戦争の惨禍が再び起こることを防ぐため」を謳った9条の変更といえます。【「自衛隊」が憲法に明記されれば、その憲法に明記された「自衛隊」の範囲内で国民が国家権力に対して「9条2項の戦力の保有とその行使の権限を与えた」ということになりますから、通説的な見解も、その憲法に明記された自衛隊の範囲で9条2項の「その他の戦力」の保有を認める方向で解釈を修正しなければならなくなってしまうでしょう。すなわち、憲法に自衛隊が明記されれば、通説的見解が憲法9条2項の「戦力」の解釈として定義していた「外敵の攻撃に対して国土を防衛するという目的にふさわしい」装備の保有を、その憲法に明記された「自衛隊」に認めなければならなくなってしまうわけです。仮にそうなれば、通説的な見解に立っても、憲法に明記された「自衛隊」に対しては「外敵の攻撃に対して国土を防衛するという目的にふさわしい内容を持った」兵器の保有を認めなければならないことになってしまうでしょう。そうなれば、たとえば日本と軍事的に敵対する国が核兵器を保有している事実があった場合には、自衛隊の保有する憲法9条2項の「戦力」を「外敵の攻撃に対して国土を防衛するという目的にふさわしい」装備に改めることができることになりますが、核兵器に対抗しうる兵器は核兵器しかありませんので、先ほど説明した通説的見解に立ったとしても、結局は核兵器の保有や核武装を認めざるを得なくなってしまいます。憲法道程ー樋口陽一】国家権力の暴走に対する歯止めのため、政治から独立して存在している憲法9条は、たとえGHQ草案が元であるとはいえ世界に誇るべき平和憲法です。国際情勢が危うくなったからと言って「積極的交戦(自衛戦争および自衛のための戦力(核武装)保持までは否定しない)」を認めてしまうための改憲は断じて許してはなりません。自分事として家族を守るという最も大切な行動が武力保持(核抑止)であるとは考えません。それはガザ、イラン、レバノン、イスラエル、アメリカ、ロシア、ウクライナを観ていれば分かります。傷ついた国民の憎しみは双方で増長し、殺し合いは留まる所がありません。過去の戦争で今も苦しむ人々(被爆者・特攻隊員-外国人も含む)の言葉に耳を傾けるべきです。フランス大統領のように「それはそれ、抑止としての核保持は必要」と分けて考えられるほど、現実は冷静ではいられなくなります。戦争は「人間が人間でなくなる」からです。権力を監視し規制を掛けられるのは、国民ひとり一人の慎重で確かな決断です。9条改憲は現在も賛成が反対を若干上回る状況です。理性で判断できなくなるのが「戦争=殺し合い」であることを忘れてはなりません。そのためにも法の変更、改変は慎重であるべきです。政府の思惑が強い国民会議では歯止めを期待できないと思います。やはり1票の重みを感じます。井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法」ユーチューブをぜひご覧ください。「いわさき ちひろ」さんの優しい絵と共に味わってみてください。

【減税の早期実施の大きな難問が、スーパーなど小売りのレジシステムの改修に1年程度要することだ。そこで「奇策」として急浮上しているのが、税率「1%」案だ。税率「ゼロ」に対応するにはプログラムを根本的につくり直す必要があるが、大手ベンダーは1%への税率変更なら3~6カ月程度で改修できると説明する。1%案について、日本維新の会の梅村聡税制調査会長は「早く成果を国民に届けられるなら、100点ではないかもしれないが選択肢としてあり得る」と表明。ただ、税率ゼロでないと「公約違反」と批判されかねず、自民党の小野寺五典税制調査会長は「いろいろな選択肢の中で今後、議論していきたい」と述べるにとどめる。】
政治家の一言、行動、公約は重い意味をもつべきだと思います。選挙戦を有利に運ぶ為の詭弁であってはなりません。制度を改定するには時間がかかります、その間に様々な問題が生じることで、最初の約束が果たされないのであれば、それは国民との約束を守っていないということになります。責任をもって投じた1票の信頼が、万が一軸がぶれ変更がなされる時、その責任は厳しく追及されるべきです。一度は実施しうまくいかない場合の変更は、納得いく道筋だと思います。議論や対話は大切ですが、非難を受けても初志貫徹、決めたことは実施し公約をしっかりとはたしてほしいと考えます。決めたことは実施してほしいですね。

カテゴリ:法律・権利・義務

武力の強さばかり?

2026.05.17

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おはようございます。
トランプ政権は国民の関心を国外に向けさせ、強いアメリカの民主主義を武力行使によって推し進め、選挙に向けた支持を集めようとしているように言われています。イスラエルネタニヤフ首相も追随、いやアメリカの陰に隠れながら暴力を正当化しているようです。さて、日本はどうでしょうか?トランプ氏とうまく付き合い利用しながら、真意はやはり国の軍事力強化のため、憲法も改正し武力行使が可能な道筋を構築しているように見えます。そのための新たな法改正を行い、武器で稼いだり、防衛力を強めるための政府組織の創設を行うことで、有事に即時対応できる力を目指しています。そのことがはたして真に国民の生命を危険にさらすことを回避できるのか疑問です。決して準備した武力を使わないための政策や歯止の機関がないことで、安易で偶発的な武力行使が発生し、逆に攻撃の的となってしまうこともあるはずです。「強く」すると同時に「抑止」両面の機能が働かなければならないと思います。
アメリカの武力行使は「失敗」というより「悪」です。ブッシュ氏の時(イラク戦争)と同じ面もありますが、もっと粗雑な考えによって戦争は引き起こされました。イランの革命防衛隊、人民の力を侮ってはなりません。諸外国の一国民を愚弄した行為は、いずれ弾劾される時がやってくるでしょう。そのような国に追随すべきではないのです。そして、「豊かに・・・・」とは、経済面ばかりを指しているのではないことを深刻に捉えなければなりません。
日本人の心が豊かになっていれば、昨今頻発する事件事故は起きていないはずです。親、子殺し、ながら運転(車・自転車)による事故、闇バイト等々、すべてが人間性を失った人による過失や犯罪といえます。AI普及による電力確保量の拡大、野菜などの量産化のためのエネルギー消耗、どれも人間が利便性ばかりを追い求めていくことによる弊害といえます。深く考え毎日の言動をどの様に制御していくか、このことを考え実践していくことが、問題解決の道です。

カテゴリ:政治・国際状況

クヌギの生き残り術

2026.05.17

alt人的に作られた公園にそびえるクヌギの木
alt落ちたどんぐりから発芽し双葉の状態まで成長 しっかりとどんぐりと繋がっている まるでへその緒のようです
alt一定の方角のみにたくさんの双葉が見られる なぜだろう?

おはようございます。
我が家のそばにある公園のクヌギの木の下には大きなどんぐりがたくさん落ちています。何本もあるクヌギのうち、数本の地面のある方角のみに、発芽し双葉が開いているどんぐりがありました。何千個?も落ちているどんぐりの中の、ほんの一握りのものしか発芽していません。想像するに発芽が起きる条件も僅かなのだと思います。光、水、木陰、人の踏み状況、その頻度や時間、量等様々な条件が一致したときのみ発芽に結びつくに違いありません。
しかしこの場所は公園のため、いずれ管理者か誰かによって、発芽した木は抜かれるなどして、その場には存在しないこととなるでしょう。これが人が足を踏み入れない場所だったら、生き延びることも可能だったかもしれません。いいえきっと柔らかな新芽は獣たちの食べ物になっているはずです。このように非常に小さな確率でしか、大きな木に育つチャンスは訪れないものと考えます。だからこそ大量のどんぐりを作り出し、何とか生き延びようとするのが植物です。でもどんぐりに穴をあけ産卵するゾウムシや、食べ物としてたくさん食べるクマなどの敵が存在しているのも自然界なのです。
「公園樹木」から掘り下げれば様々な動物、昆虫の世界へも視野が広がります。地球に生きている生き物、植物、土壌等の豊かな環境は人間生活を支える最も偉大な存在です。大切にすべきことに気付くべきです。

カテゴリ:生き物・自然・人間

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