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コミュニケーションとは?

2026.07.12

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おはようございます。
昨今乳幼児の虐待等については、とても厳しい目線が向けられています。私の家族も長男夫婦が子どもの夜泣きについて近所から「虐待ではないか」と疑いをもたれ通報され、関連機関から連絡が入ったことがありました。日本人は様々な世間話に過剰な反応を示します。そしてそれだけ通報をする側の「孤立」も進んでいるのだと判断できます。個人のスペースやプライバシー環境が保たれる社会は、安心安全とも言えますが、見方を変えれば隣同士でも接点が少なく、特に「高齢者」や「若い人の引きこもり」などの状況も進んでいます。イギリスではいち早く「孤独大臣」を設置し、現代社会が生み出す人間関係の希薄さに対策を講じています。
このページでも何度もふれていますが、「人間」は人と人との間で生きているからこそ「人間」と呼ばれます。その特徴に支障をきたす環境が生み出されているのが実情です。原因は情報機器の進歩、核家族化、地域関係量の減少などによる、他者への不寛容、自己肯定感の欠如などが根深く存在しているにほかなりません。そして、人の失敗や過ちルールや不道徳に対する嫌悪感や否定的になり同調者を増やすことで、自己の存在を確認しようともしています。すべてがポジティブ思考ではなく、マイナス方向への言動になっていくため、とても危険な人間関係におちいっているように考えます。人間同士は「皆異なる考え方」、「異なる行動様式を持つ」と考えていかなければ、いさかいが起こり、お互いを傷つけあうような状況となってしまうことは予測できます。「投げられた言葉」、「表情」に対して次の反応をどの様に行うかについて、場、状況、相手との関係性、周りへの影響をよく考え、しっかりとした言動ができるように訓練することが大切です。

カテゴリ:生き物・自然・人間

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