にこにこママフェスティバル説明会に参加して
2026.06.07

おはようございます。
先週金曜日5月31日に「泉人」で行われる「にこにこママフェスタ」の説明会に初めて参加しました。忙しさを理由に中々参加できないでいましたが、「対面は大事!」と考え直し会議に臨みました。このフェスタを始めたきっかけは、「東日本大震災」への支援で、最初はとても小規模で古着の販売等によって得られた8万円を寄付したそうです。「こんな少ない人数でこれだけ集めることができる!」と思い立った代表の高阪さんが、賛同者を集めることによって、年々出店者やボランティアさんもたくさんになっていきました。多くの人たちが協力することによって寄付額は増え数百万にもなったそうです。蟹江町以外で延べ4,000人もの来場者があるフェスタは中々ありません。当日の賑やかさは、楽しさを求めた家族連れがたくさん参加され、「楽しんで被災地に貢献できるのであれば」との思いに溢れていると感じます。
説明会は20団体ほどが参加し、それぞれが自己紹介し、常連さんもいれば新規の団体さんも有で、宣伝もありますが様々な会社、福祉団体等も参加し、自身の得意を通じた交流に前向きな方ばかりでした。なんと元本園保護者様も出店者としてご参加されており驚きました。「対面」の良さは人の思いや情熱、頑張っておられる熱意などが感じられることです。「毎年のことだから・・・」といったことではなく、新たな交流の場をいただいた、という考えで参加することの大切さを感じました。
カテゴリ:地域の皆様へ!
道草のすすめ
2026.06.07
才井戸流湧水地
フクロウはどこに?おはようございます。
働いている息子夫婦の替わりに、土曜日は孫を保育園に迎えに行くことがあります。保育園は大きな幹線道路を挟み反対側にあるため、信号のある場所まで大回りをしていかなければなりません。名古屋市公立保育園はどこも送迎のための駐車場問題を抱えており、父母の会がお金を出し合いスペースを借りていることが多いです。保育園もアプリを駆使し送迎の時間やルールを保護者に伝え、円滑に事故のないように配慮してくれています。
午睡から起きた頃を見計らい迎えに行くと、妹はしばらく私には近寄ってきません。機嫌が悪い時や不安な時は、ママ、パパ、祖母、祖父の順番で頼る相手が異なるため、本人なりのしたたかな計算があるのです。「しっかりもの」の妹はまだ1歳7ケ月です。保育園の横を下っていくと、自然豊かな才井戸流(さいどながれ 市内最大の湧水地)があります。ヘイケボタル他、カモなどの鳥類も生息し、葦?が生い茂る湿地には、普段聞いたことがないような鳥たちの爽やかな鳴き声も聞こえてきます。息子、孫とまだ自然が残る場所に散歩に行っていることを、今更にように知ったのは「孫」あってのことです。孫よりもワクワクしていたのは、実は自分だったのですが・・・・・。
写真は帰り道で見かける休耕畑です、高いところにフクロウの木彫り?人形が設置されています。カラス避けでしょうか?珍しい高さにある動物人形に見入る2人の姿です。冒頭でお話した通り、離れた駐車場からは細くてグニャグニャした田舎道を通ります。これも今の時代、車で送迎することがほとんどのことを思うと、あってもいいことだと思います。共働きで忙しい夫婦ですが、子どもと寄り道をする「ゆとり」も持ってほしいと願います。幼い子ども心は何でもない家族との触れ合いを、心の支えにしているものです。
カテゴリ:あそび
いのちがけ!あおむしの大冒険
2026.05.17
シークワサーの樹 柔らかな新芽にはナミアゲハの幼虫が住んでいます
離れた場所にあるプーさんハウス
樹からの距離はざっと1メートルいいえ2メートル?
入口の右下にいます
美しい幼虫、自らを支える命綱(自分で糸を出します)おはようございます。
珍しい生き物の姿が見られました。プーさんハウスの裏にある、シークワサーの樹に住んでいたナミアゲハの幼虫が、蛹になり羽化の準備のため、長い旅路の果てに選んだ場所がこの場所だったのです。小さな幼虫にしてみれば人間にとっての1メートルがとても遠い場所だと思います。目立つ体の色ですので、鳥(ムクドリ、ヒヨドリ他)に見つかればひとたまりもありません。そのような危険を冒し命がけでアゲハになるために冒険をしたのでした。でも運悪く時間が来たのか、体力尽きてしまったようで、とても目立つ場所になってしまいました。子どもと保育士が張り付いている幼虫を教えてくれました。早速写真におさめ無事に羽化することを心から願いました。写真ではまだ5齢幼虫の姿そのものですが、やがて形や色に変化(変態=蛹の中で180度の姿に変化し蝶の形になる)が出てきます。その変化を子どもたちが観察できれば、生き物の多様な姿と神秘に出会うこととなるでしょう!その経験こそ「命の豊かさを感じる」体験にほかなりません。絵本(はらぺこあおむし等)などと共に興味を広げれば、子どもたちの驚きと感動は一生ものとなります。生き物の神秘に出会った子は、必ず「生命」を大切に扱える人格を持てるようになります。めったにできない経験です。
カテゴリ:生き物・自然・人間
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