お知らせ

イタリアG7終了

2024.06.24

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おはようございます。イタリアで開催されたG7、各国首脳が様々な問題を国内に抱えている状況が表面化したように感じます。ウクライナ、ロシア、イスラエル、パレスチナ、中国、北朝鮮等々が起こすあるいは抱えているの問題に関して、世界は中々一致した問題解決方法を見いだせない状況になっています。
【民主主義体制の先進7カ国(G7)を率いる首脳たちは今週イタリアで会合を開いているが、今回ほど西側諸国の指導者の、国内での立場が弱いことがあっただろうか。政治的なレームダック(死に体)でないのはイタリアの首相だけかもしれず、西側の民主主義は最悪の状態に陥っている。G7各国にはかつて、ロナルド・レーガン米大統領、マーガレット・サッチャー英首相、ヘルムート・コール独首相、日本の中曽根康弘首相、カナダのブライアン・マルルーニー首相、フランソワ・ミッテラン仏大統領のような指導者がいた。そしてその年にはイタリアの首相ももちろんいた。現在、小粒の政治家がそろう中で、イタリアのジョルジャ・メローニ首相は比較的存在感が大きい。】
苦境にあえぐ民主主義ですが、なんとか打開策を見つけ出していかなければなりませんね。

カテゴリ:政治・国際状況

「あそぶ」こども おとなの権利

2024.06.24

2つの行事(ぐちゃぐちゃ遊び・パパ育BBQ)を実施しました。
ぐちゃぐちゃ遊びは午前とはいえ気温も高く、わずか1.5時間ほどでしたが、水分補給は欠かせませんでした。しかし子どたちも保護者様も暑さに負けず、思い切り遊ぶ様子はとても見ていて気持ちが良い光景を作り出したのです。

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子どもたちはまずはぐちゃぐちゃ遊びのように「素材」に触接触れ、その感触を視覚、触角、嗅覚などを使って感じます。次に近くにある道具や玩具を使い、そのものを繋ぐ、並べる、載せる、塗る、吹く、なぞる等をして、素材の性質で遊びます。この段階では大人が積極的に形を作る、子どもたちが面白いと感じること(組み立て、積み上げ)を積極的に提示することも必要です。

さらに普段の生活の中で視たり聴いたりしていることを、自分の指、手、腕を使い具体的に再現(表現)しようとします。この段階が「みたて」、「つもり」等の発達段階です。ここで仲間が必要となればお店屋さんの「役割分担」となり、ごっこ遊びへと発達が進んでいきます。

子どもたちの意欲がさらに増していくように、私たち保育者も「今までにない」、「意外性と不思議」、「大人もワクワク!」を大切にしていきたいと思っています。大人が楽しむこと、笑顔たくさんになること、不思議や神秘に目をみはること、この姿勢こそ「子どもたちはよく見て、感じています」。

子どもたちの近くに何にでも楽しみ、興味をもって挑戦していく大人がいることは、子どもたちが生活する環境としてとても大事です。苦しいことが多いのが生きる世界ですから、せめて「人生を面白がる」を忘れたくないですね。その生き方が子どもたちを明るい生き方へと導くに違いありません。

カテゴリ:子育て

梅の剪定と人の成長

2024.06.15

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おはようございます。
地域交流室前の梅としだれ桜を剪定しました。梅は夏冬2回の作業が必要なようです。初夏は実がなり終わった頃に徒長した枝、交差した枝、樹形からはみ出した枝、枯れた枝などを剪定します。切らずに放っておくと、樹形の乱れ、花付き、実成(みなり)の悪さ、病虫害の発生などにつながるため、こまめに施すことが必要です。それでもカイガラムシなどの害虫がつき駆除は毎年行っています。手間がかかる分愛着も湧きますが、春先に見事な花が咲き、その後大きめの実がなればやりがいも感じます。
子育ても手をかけ時間と手間を惜しまずのお世話が必要です。過干渉になりすぎず適度に世話をしていけば、いつの日か立派な実をつけるようになるはずです。危機もあるかもしれませんが、剪定を確実に行うことで自然に伸びていけるようにしてあげたいものです。剪定も様々な方法があります。根元で切り詰めるか、将来伸びる方向を見定めて、右か左かどちらの芽を残すのか、なんとなく子育てに言えることもあるように感じます。樹木も人間も同じ生き物である以上、その樹種や個体の性質を学び、間違いのない育て方をする必要があるのは変わりないですね。

カテゴリ:生き物・自然・人間

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