我が家のアゲハ幼虫
2026.06.13
食べつくされミカンの葉は1枚も残っていません
もう一本に引っ越したのはよかったけれども・・・・おはようございます。
ナミアゲハはどこの地域でも比較的簡単に見つけることができます。私の自宅のミカンの鉢にも、毎年卵が産みつけられるのですが、ご覧の通りたくさん卵から孵ったことで餌であるミカンの葉っぱは足りなくなってしまいます。もう一鉢に引っ越しをする個体もいますが、同じ葉でないことが分かると食べないことが多いです。何故だろうと不思議に思いますが、偏食の強さが自分の身を護るためでもあるようです。成虫まで生き残る可能性が低い昆虫は、たくさんの卵を産み付けます。さすがに樹木の大きさや葉の量までは考えていないため、餌の不足が起きることは致命的な結果を生むことも、自然界の厳しい掟なのかもしれません。人間が他のミカンの木に移したとしても、そのことを受け入れられないのが「自然」でもあることを学びます。だからこそ昆虫の生き残りは多様で大量で、あらゆる危機に対しても、希少な確率で命を繋いでいけるようにできているのだと思います。それほど軟ではないですね。
カテゴリ:生き物・自然・人間
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