お知らせ

愚行三昧?

2026.03.14

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おはようございます。
他国に言いがかりをつけ、自国の思うようにしていこうとする強引な手法!旧日本陸軍も中国大陸の利権をめぐって盧溝橋(ろこうきょう)事件を仕掛け日中戦争を起こしました。続いて満州事変、そして東南アジアの利権を巡り、アメリカ、欧州と対立し国際連盟を脱退、太平洋戦争へ突入したのです。
プーチン大統領率いるロシアがウクライナに侵攻し、今もなお戦闘が続いています。理由はウクライナ領内に生活するロシア系住民を迫害から守るためという理由ですが、もっぱら帝政ロシア時代ロシア領であったウクライナを取り戻し、超大国を築きたいのが本音のようです。
アメリカはトランプ大統領以前にも、ブッシュ大統領の時、3.11同時多発テロをきっかけにイラクに大量破壊兵器があるだろう、を理由に世界を巻き込み多国籍軍がイラクを制圧しましたが、結局大量破壊兵器は見つかりませんでした。トランプ大統領はブッシュ大統領よりも強引さで凄まじく、法律を無視し関税のごり押し、ベネズエラの大統領拘束、イラン最高指導者の殺害、爆撃による一般市民の殺傷までも結果行っています。SNSで国民を誘導し勢いに任せた政治実践は、世界を破滅に向かわせているのではないかとさえ感じます。
中国は香港から自由を奪い、海上での軍の活動が東南アジア諸国に脅威を与え、台湾を中国本土に帰属させようと、武力による威嚇も辞さない姿勢を示しています。国内事情で経済成長率が減退し、国民の視線を国内から逸らせようと軍事費を増大し、国民を団結させようとしているようにも見えてきます。
このような大国の思うままの暴挙とやりたい放題に対し、日本を含む国々は団結し正しい考え、言動を地道に遂行していくべきだと思います。大国の圧力に屈することなく、信念に基づき相手への尊厳を忘れることなく、信義を通し対応していくことで天は動くと信じたいです。

カテゴリ:政治・国際状況

第二次高市内閣 「所信表明」「怪力」を振るえば(中日社説)

2026.03.01

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おはようございます。
「強く豊かな国 日本」を掲げる第二次高市内閣がスタートしました。議席数を背景に年度内の8年度予算成立を急ぐ動きが目立ってきています。野党は時間をかけ議論をすべきと時短成立をけん制しています。民主主義は十分な討論あってこそ健全な政治運営力を発揮します。バランスを保つことで真に国民にとって正しい方法は納得できるものとなります。
中日新聞(26.2.22社説 もし「怪力」を振るえば)にあるように、「ヘラクレス」、「天手力男命(あまのたぢからをのみこと)ーアマテラスが閉じこもる岩戸を、怪力でこじ開け扉を信州まで放り投げた神話の神)」のように真に人間のための力の用い方なら良いのですが、民主主義を殺しかねない「二十日鼠と人間」の主人公青年「レニー」のように、加減が分からず生き物(国民・国力・国政)を怪力ゆえの所業で殺してしまうのであれば、私たちの選択は正しくなかったと言わざるを得ません。
アメリカのトランプ大統領が行った、一連の関税政策が米連邦最高裁の判決で、米国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく方法ではないと判断されました。たとえ一国の大統領であっても、憲法に沿わない方法については、法律で判断されることになります。権威主義国家に近づき独裁色が先行する方法が民主主義とは言えないことを、アメリカ国民は憲法によって示そうともしています。大国の暴君による大義なき力業に先行不透明、世界の不安が現れています。
アメリカも日本も正念場のように感じます。様々なフェークや推し活的メディアの勢いに対し、正しい目線を持てるように国民は両目を開き、学び、権力をかさに着た為政者に騙されることがないようにしなければなりません。「中道」とは政党名を指しているのが原義ではなく、中国4000年の歴史に生きた「老子」や多くの先達者の中で磨き上げられた思想、言葉です。どちらかに偏ることは一時の驕った人間の所業でしかありません。
平家物語「祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声、諸行無常(しょぎょうむじょう)の響きあり。沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色、盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理(ことわり)をあらわす。奢(おご)れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛(たけ)き者も遂(つい)には滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。」
オリンピックで勝利を得た者、政治家、時の人、一時のブームはいつかは下火となります。人間は頂点からの衰退、どん底からどのように生きていくかこそ真骨頂だと思います。決して諦めてはならないのです。

カテゴリ:政治・国際状況

「推し活」を恐れるな

2026.02.22

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おはようございます。
「視座(26.2.15 中日新聞2面)」に宇野重規さん(東京大学教授)の記事が載っていました。高市首相、自民党の今回の衆議院選挙について、「大義無き解散」、「政策論議を欠いたむなしい選挙戦」と批判を受けながらも、圧倒的勝利を遂げた事実を、どの様に受け止めるかについて論説されていました。
この勝利のキーワードはまさに「推し活」ではなかったでしょうか?高市氏のパーソナルな物語(政策論議ではない)に共感し、私が支えたいといった、まるでアイドルを追っかけるような有権者心理がもたらした結果ともいえると感じます。アメリカのトランプ大統領もSNSを駆使し、自らを推す民衆を増やしている、増やすために極端な政策を強引に行い続けているのではと考えられます。このような熱狂的に指示する人々のことを「ファンダム」というそうです。ファンダム政治ともいえる現象は、今後ますます加速していくのではと心配もします。確かに「顔が見える政治」は大切ですが、「社会がいかにあるべきか」といった政策的選択肢の提示、選挙時だけではなく毎日の政治活動において、地道に政策論議できる「人」をこそ推し活する必要があるのではないでしょうか。およそこのような内容だと思います。逐一共感し、今回推し活に屈した「中道他野党」が、どのように立て直しをしていくかに注目していきたいと思います。

カテゴリ:政治・国際状況

これからが評価の対象!

2026.02.14

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おはようございます。
オリンピックの気持ちよさとは裏腹に、日本の政治状況はいよいよ混迷の頂点を極めたかのように感じます。「何を言うか、すっきりしたではないか!」との声も聞こえてきそうですが、ひとつの勢力が、思うままにその世界を動かすことができるようになることは、ある意味「危険」であると言わざるを得ません。つまり均衡がとれなくなることに対し、歯止めが利かなくなることが予想されるからです。野球界で言えば、読売ジャイアンツが9連覇を達成した時代がありましたが、これもまた結果が見えすぎて面白さに欠けた時期ではなかったでしょうか。ドジャーズも財力に物を言わせ著名選手と契約しています。強さ、スター選手が一極集中することはどうなのでしょうか?
人間社会は頂点を極めれば、下り坂になることはよく知られています。スポーツの世界と政治は異なりますが、バランス、中庸、中間といった思想は、良くも悪くも必要な考え方であることを想いだし、右左、上下等両極端をなす環境を、できるだけ避けられるようなシステムを構築していくことを、目指す必要があるように感じます。過去の歴史は様々に物語っています。どちらかに偏ることは自身の生きる幅をも限定し、「排除」、「争い」が加速していく構図を生んでいくのではないかと危惧します。

カテゴリ:政治・国際状況

衆議院選挙 国民の判断

2026.02.14

おはようございます。
選挙の結果は与党自民党の戦後初めての大勝で幕を閉じました。これが国民の希望であるならば納得せざるを得ません。ネット社会、無党派層の取り込み等、マスコミは様々な視方をしていますが、国を左右する内容の判断が真に存在しているのかは定かではありません。「首相個人の信任を問う」は、小泉元首相が郵政民営化を実行するときに使った方法でした。現首相はその時よりも単なる漠然とした「期待感」、「人気」を背景とした勝利票の上乗せ感がぬぐい切れません。どんな結果を招こうが選対委員長が目論んだ結果にまんまと導かれたのは事実です。
さて、歴然とした結果は自民党の法案がすんなりと通ることも意味します。中道勢力が信頼を得ることが出来なかったことは予想できる事態でもありました。野党はこれを機に「政策の主張」をしっかりと計画的に伝える中身を再考すべきでもあります。
しかし国会において、「数の論理」だけでごり押しされることがないようにだけは願いたいと思います。特に国防問題に関しては、他国との関係悪化や摩擦が増すことで、戦争の足音が近くなるようなことは、決して起きてはなりません。真に議論を深めることなく、反対勢力を抑え込み、持論のみで走る危険が増大したことについて均衡が保てない事態は、国民を危機的状況に導かないとは限りません。国民はさらなる政治監視が必要です。

カテゴリ:政治・国際状況

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