コメ問題を考えよう
2025.06.22

穀物自給率

農業従事者数
おはようございます。
今回の米騒動は備蓄米の放出によって、いったんは落ち着きを見せ始めています。しかし根本的に日本人の主食である米の需要と供給について解決しているわけではありません。政府は米の輸出を奨励するため、生産者に補助金を出し生産量を増やそうとしているようです。その理由はトランプ関税に振り回され、見直しをお願いすための「何でも差出しいけにえ外交(6.15中日 大図解-鈴木宣弘 氏)」ともいえるでしょうか?米までをも輸入に頼る状況が生じれば、輸入が止まれば飢えるのは日本国民となってしまいます。米食の習慣、農業畜産従事者の守護と促進、農作物自給率を挙げていくために目先にとらわれることなく、日本の農業を守るすべを真剣に国民ひとり一人が考え行動すべき時です。自然や生き物と共に生きていく生活は、子どもたちの「生命」への捉え方にも影響します。そのことは「生きる」ということの根源的意味を継承していくことにもつながっているのです。
カテゴリ:政治・国際状況
不法移民の摘発方法が・・・?
2025.06.22

おはようございます。
立憲民主党野田代表は「総合的に適時判断する」を繰り返し、他党の出方や時期を見据えた判断と言及に終始しています。一方米国大統領は強硬な移民対策で国民の暴動を招き、さらに「悪い遺伝子」、「侵略者」、おまけに民主党員であるカリフォルニア州知事まで逮捕すると脅し、暴言を吐き続けています。州兵派遣、軍事パレードまで行う狂った大統領の暴挙と傲慢な態度は止まらず、本当に不信任を突きつける相手は、日本政府ではなく混乱を招いているアメリカ大統領かもしれません。いずれにしてもアメリカ国民は、訳の分からない国の代表を押し出した責任を感じ、一刻も早く印籠を渡すべきだと感じます。
【国会は会期末の22日に閉幕する。立憲民主党の野田佳彦代表は、日米関税交渉の結果や最終盤の政治情勢を踏まえ、石破内閣に対する不信任決議案提出の是非を判断する。提出されなければ、石破茂首相(自民党総裁)は衆院解散を見送る構えだ。政権として既に会期を延長しない方針を固めており、参院選は7月3日公示、20日投開票が確実となっている。参院選での支持引き付けをにらんだ与野党の攻防は大詰めを迎える。】
カテゴリ:政治・国際状況
政治戦略?
2025.06.15

おはようございます。
選挙が近づくといつも国民が注目していることや、目先のささやかな喜びを引き出すような政策を掲げるように見えるのは偶然なのでしょうか?
【石破茂首相と立憲民主党の野田佳彦代表ら3野党の党首は11日、今国会最後の党首討論に臨んだ。今回はより多くの人にテレビやラジオで視聴してもらうため、初めて午後6時から開催。政府・与党が物価高対策として検討している国民1人あたり数万円の現金給付策や、野党が提案する消費税減税などを巡り論戦を繰り広げた。野田氏は現金給付策について「今は何もやらない、制度設計もよく分からないけれども、秋の補正予算でバラマキをするというやり方ではないか。具体的に物価高対策をどうやっていくのか」と迫った。】
カテゴリ:政治・国際状況
トランプ政権が招く不確実性 ハーバード大学問題
2025.06.01


おはようございます。
トランプ政権は思想的な面においても、独善的政策をちらつかせ世界の分断を招いている様です。就任前から相手を試すような発言が目立つ大統領、グリーンランド問題から昨今ではカナダを属国とするような発言もしています。カナダ国民はナショナリズムを刺激され、アメリカとの確執を持ち始めてもいます。一国の大統領が国際問題になりかねない発言を連発することは、今まで世界のリーダーシップを担ってきた国だからこそ恐ろしく、また影響力も大きいと思います。いったいいつまでこのような分断を推し進めるような方法がつ続くのでしょうか?不安を感じます。
この様な分断を招きかねない考えは、自国アメリカにも及びとうとうハーバード大学の留学生を、「反ユダヤ主義」、「極左」、「中国共産党との癒着」と決めつけ、留学資格の再審査や補助金の打ち切りなど、閉鎖的な施策が発動され始めています。また大学内の頭脳他国流出(教授のカナダ転籍等)が進行しつつあります。デモ規制などの方針を策定したコロンビア大学と対照的です。
「自由と平等」を建国の礎としてきたアメリカは、いったいこの先どこへ向かおうとしているのでしょうか?自由の象徴である「星条旗」、「自由の女神」の元、強いアメリカが方向違いの分断と挑発を進める悪の大国となっていかないように願うばかりです。
カテゴリ:政治・国際状況
令和の米騒動
2025.06.01


おはようございます。
江藤農林水産大臣が更迭され、新たに小泉氏が指名されました。以前農水大臣の経験がありさすがに対応は早かったですね。店頭に5キロ2,000円台の国産米がようやく出回るのも近いと思いたいです。米は日本人の主食でもあり、今後も米食文化は引き継いでいきたいですね。そのためにも食料自給率を高めるため、若い力が農業に従事しやすいような施策をお願いしたいものです。製品となった農産物に晒されていく子どもたちも、食材の大切さを学んでいかなければ、「お金で買える食材」としか目には映らない時代です。教育面でも土に触れ、家畜の飼育や命をいただいていることを実地の体験で学んでいく必要があります。
【小泉氏は終了後に報道陣の取材に応じ、「異常な価格高騰が続くことは、コメ農家のためにもならないという思いでやっている」などと理解を求めたところ、「農家の方にも『よくわかった』と言っていただけた。ありがたかった」と述べた。関係者の意見を聴く中で、北海道と首都圏ではコメの「不足感」に違いを感じたとし、「全国の中で、本当に足りないところに、どのようにコメを届けていけるか。流通のあり方の解明も含めてやっていかなければいけない」と語った。また、「『コメは作らないで』という農政から、意欲をもって作り、余っても海外輸出するなど中長期を見据えた農政の根本的改革を実現したい」とも述べた。-朝日デジタル】
カテゴリ:政治・国際状況
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