お知らせ

卒園生、転園生のみなさんへ26

2023.06.08

6月8日 藤井聡太さん 「努力」「粘り強い心」

おはようございます。今日の夜からは雨の予報です。同時に約1週間ぐずつき模様です。丁度良いころ合いなどということは、人間の我がままなのでしょう。それでも「お天気だったらなー」と考えてしまいますね。
6歳の時に抱いた夢「名人」になるを、藤井聡太さんは最年少記録で達成しました。地元愛知県瀬戸市の生れで今の力を生み出した要因の一つに、モンテッソ-リ教育があると言われています。この教育法はイギリスの医師マリア・モンテッソ-リが提唱した教育法です。教育の基本的考えは、【子どもの「敏感期」にあった「教具」を自由に選び、使える「環境」を整え、「提示」することで、子どもは夢中になって「お仕事」をする「集中現象」が見られます。そして、子どもが間違っていた場合も、「誤りの訂正」をするのではなく、子ども自身が気付くまで待ってあげることが重要です。】一言でいえば、子ども自身の自発、気付きを待つ教育と言えます。
一手を指すのに2時間余り長考し、その中で82手先を読んでいるというのですから、並の忍耐、集中力ではないことが分かります。プロ転向後何度も相手に負けることを経験する中で、自分自身の選択で、AIを相手に徹底的に合理的方法の訓練を積み重ね、最後はオリジナルな自身の一手を指す力には驚かされます。
決して自分自身に限界を作らず、どんな時も前を向いて進んでいく姿は、20歳とは思えませんが、一つの生きるスタイルとして敬愛すべき存在だと感じます。行ってらっしゃい。

夕刻
子どもたちは小さいながらも、その場の雰囲気や、同じ部屋でいつも一緒にいる仲間ではない人がいる場合、じっと見て考えて?いるときがあります。何かが違うことを察知しているのでしょうか。自分の身を守るため本能が働いていると感じます。自分より大きいと感じることができるのでしょう?とすれば凄い能力だと思います。「静止、手を出さない」このことでその場は平和裏に流れていきます。ところが同じ部屋で過ごす仲間の場合、遠慮がありません。奪い合い、手を出し合い、泣き叫ぶ等、自分の欲求を通すため自己主張し続けることが多いです。自我の成長は、このような相手との繊細な力関係によって成り立っているようです。中々理屈では言い表せない、人間本来が心に刻み付けている能力のようです。
さて、本日は「不審者対応訓練」の日です。何度もお伝えし恐縮ですが、「無事有事のごとく 有事無事の如く」です。日頃の備えほど大切なことはありません。肝心な時に慌てず、何も指示がなくても体が覚えているかのように、日頃から努力を怠らないことが大切です。昨今は様々な事件事故が多発しています。想定できないような事態も見聞きし、自分で自分の命を守る術は、年齢に応じ身につけていかなければならないと感じます。小さな子どもたちには、理屈を言っても分かりませんので、真剣な顔つきで危機を知らせる大人の存在が必要です。しかも怖がらせず整然とが訓練の目標です。

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卒園生、転園生のみなさんへ25

2023.06.07

ひと隅を照らすことは やがて国全体をを照らすことにつながる
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6月7日 朝 まずは足元から・・・横田早紀江さんの笑顔
おはようございます。今日、明日は貴重なお日様を感じられる日となりそうです。少々暑さも増しますが、ありがたい日の光に替わりはありません。いつかは太陽も消滅する日がやってきます。人間も老いない人がいないように終わりがあります。だから1日の大切さを心にとめ過ごしたいものです。
横田めぐみさんの父である、横田滋さんが2020年に亡くなって3年目になります。娘を北朝鮮に拉致され、帰還を待ちわびる父母の悲しみは計り知れません。5日の中日新聞に孫を抱く母の早紀江さんの姿が掲載されました。血のつながった子どもを笑顔で抱く姿は、嬉しくても悲しさ溢れる姿に見えてしまいます。天から孫を授かり、時々お世話しながら生きる私は、なんと幸せなことだろうかと心から思います。
政府も小泉元首相以来努力を続けていますが、悪化する国際情勢を前に手だてを失っています。家族が離散する事実は私には想像を絶する出来事です。万が一子どもや孫がそのような事態に巻き込まれたら、いてもたってもいられないと思います。そのような状態が幾十年も継続したならば、怒りを通り越してしまうはずです。「恥ずかしくない人生を送ろう」そう心に誓い、日々を懸命に生きようと心に銘じます。
生きていれば様々なことに出会います。嬉しいこと、悲しいこと、寂しさやどん底、できれば幸せに生きたいと願いますが、幸も逆境もその一つ一つを味わい、生きていかなければならないのが人間の定めであるならば、早紀江さんが苦しみの最中にも、ろうそくのように一灯をともす明るさを持ち生きる姿を見習い、自分自身をそして周りを明るくする人であるように努めていこうと思います。行ってらっしゃい。

6月7日 夕刻
1歳児クラスで4月に入園した子どもたちは、慣れる期間が2ケ月間と短いですが、安心感は得られていますので、事故や気持ちの動揺による病気の発生確率は減少しています。遊びへの取り組みはまだまだ探索中といったところでしょうか。テイスティングをして、興味がすぐ他のものに移ることも多いです。ですが、おもしろそうなことにはすごく敏感です。だから何かあると駆けつけてきます。おもしろい匂いでもするのでしょうか?この興味や意欲が子どもたちの大切な毎日の食べ物のような気がします。「楽しさ」という食べ物は、毎日欠かすわけにはいけません。楽しさがあるから嫌なことも億劫なことも「しょうがないなあ」と次の楽しさの見通し持って取り組めるのです。
「ごっこ遊び」という言葉をよく聞かれると思いますが、この遊びができるようなるためには、それなりの発達時期にイメージができやすくなるような体験を積み重ねておく必要があります。元は絵本やお話、歌などの想像の世界をどれだけ体験しているかによって、その再現力は違ってきます。子どもたちは不思議ですが、つもり遊びの中では片付けをし、スプーンもしっかり持ち、人のお世話もするのです。それは物を見立てたり、警察官や消防士、お店屋さんになり切ることが嬉しくて仕方がないことだからです。「まねて まなぶ」まさに毎日がこの繰り返しです。保育園は決して「習慣や何かをできるようにするための養護、教育施設」ではありません。子どもたちの生きる力(意欲、優しさ、健康な体、なんでも使いこなす指先、発想力、粘り強さ)を育てる場所なのです。子どもに善悪や技術的な訓練を、興味に応じることなく一方的に与え続けていけば、心は屈折あるいは無気力となり、本当の自分を見つけられなくなってしまいます。
乳幼児期はとても大切です。その大切さの中身は、「安心」、「自発」、「自信」に向かうべきであることをご理解いただければ幸いです。

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卒園生、転園生のみなさんへ24

2023.06.06

自由への叫び 治安の維持 自由経済 共産党政権

おはようございます。今日は昨日よりも気温は低めとなりますが、梅雨時らしく前線の影響を受け相変わらず天気は不安定となりそうです。突然の雨や風に注意は必要です。
さて、6月4日は中国の天安門事件から34年目になります。民主化を叫んだ若者は弾圧され、海外に活路を見出す人もいますが、抑圧されながらも国内にとどまっている人もいるようです。香港の中国本土化、台湾への圧力、周辺諸国への軍事関与等、「一帯一路」へ突き進む習近平体制はますます勢いを増し、独裁色と覇権主義的行動が目立つようになってきました。アメリカとの軍事衝突は世界を不安にするといいながら、輸送機?の前を通過する戦闘機、米軍艦船の前を横切る駆逐艦の行為に、言葉と裏腹な危険な軍事行為も見て取れます。このままエスカレートしていくことが良くないことは目に見えています。
「目には目を、歯には歯を」は古代メソポタニアバビロン国ハムラビ王(在位紀元前1792年~紀元前1750年)が風習を法律化したことで知られています。「復讐」の理論として認知している方がほとんどだと思いますが、実は国を治めるための「償い」の法律だったとのこと。言葉尻だけを捉え、誤解も多いため、中国の歴史、民俗性についてもよく調べ、理解したうえで考えないと間違うこともあるはずです。
中国は日本の幕末期イギリスに植民地化されたり、太平洋戦争時日本に統治されるなど、当時の100年間を恥辱の期間と捉えています。元々統治者に対し拘ることがなかった民族性は、様々な北方遊牧民、満蒙人に国家運営を任せていました。考えてみれば多民族がひしめく大陸で、数年単位で統治者が変わることに対し、いちいち国民が左右されていたら生きてはいけません。したたかな一面も持っているのが国民性かもしれません。
しかし、国としての形を整えつつあった毛沢東時代に反日、反西洋化の機運が高まり、国民の自覚を促したとも言えます。恥辱の100年を一気に中華人民の誇り、覇権的国家に転換すべく、奮闘しているかのように映ります。
経済、軍事力を持った中国が、今後どのように影響を及ぼしていくかは計り知れませんが、中国国民も周辺国の人々も自らの風習や考え方の中で暮らしていけるのが、最大の幸せだと思います。他国を侵略しない限り、お互いの文化を尊重しあいながら干渉しすぎず生きていくことが最善の道のようにも思いますが、皆様はどのようにお考えになりますか?「呉越同舟(中国故事)」を生み出した先輩国を信じたいです。行ってらっしゃい。

ミミズちゃん カエル君天国!6月6日 夕刻
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今日のお天気はミミズやカエルくんには、絶好のお出かけ日和、普段より遠くまでご飯を探しにやってきます。保育園の周りには田んぼや畑もあるため、園庭に住んでいるミミズや昆虫を食べにやってきます。ミミズちゃんにとっては受難の日となってしまいました。ミミズやダンゴムシは、土、落ち葉等を食べ、糞によって土の構造や栄養を整え、肥沃な土に戻してくれる優れた生き物です。そんな虫とは露知らず、子どもたちは無心に戯れます。生き物の楽しさや不思議さに出会うことは、人間が生きるに必要な野菜などを作るために、土壌を豊かにする小さな生き物たちなのです。
もちろん土そのものにも目には見えないバクテリアや細菌など、多くの生き物が生活しています。知らない間に皮膚や口から人体にも取り込まれているはずです。人間も全くの無菌状態であったなら、おそらく地球という素晴らしい環境下でさえ、すべての菌を病原体と考えなければならなくなります。「人体の抵抗力」は、生まれてから様々な地球上の物質に触れていくことで身についていきます。もちろん傷を負っている皮膚や弱っている体では細菌に打ち勝つことはできません。程度問題であることは間違いありませんが、無菌に近い環境に生活し続けることは、決して良いとは言えません。
とにかく子どもたちは見ること、触れるもの、匂うもの、聞こえる音のすべてが、初めて出会うものばかりであることを考えると、その環境に慣れていくことが、生きるすべであることは間違いありません。大人は様々な経験を積んでいるため、転ばぬ先の杖を使いがちになりますが、ぐっとこらえて「小さな冒険」をしていくことが、最終的には子どもたちの自立へとつながっていきます。このことを少し頭の隅に置いていただきますと、子どもさんの自立、自律はスムースになりやすいとお考え下さい。 

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