台湾有事発言の影響
2025.11.22

おはようございます。
台湾が有事の際の日本の対応について、中国は過敏に反応しています。積年の政治活動の結果がこのような風当たりを生んでいるのは確かです。折角習近平氏と互恵関係を結んだと思った矢先の急変は、自らの発言がもたらした結果であることを自覚する必要があると思います。「発言撤回」はしないと言い続けていますが、いくら今までの考えの基本は変わっていないと言っても、中国人は日本人ではありませんので、考え方の違いや歴史の経過をたどると、これ以上意地を張ることが本当に正しい選択なのかが疑問に思われます。確かに「言葉は魔物」です。お互いが違和感を持つような表現は現に慎むべきですが、中国人には彼らにしか通用しない表現があります。日本人も同じです。その差異を許容する度量がないのであれば、やはり安易に安易な言動をすべきではないと思います。
カテゴリ:政治・国際状況
ぐちゃぐちゃ遊び
2025.11.22





おはようございます。
先週土曜日に一般参加者向け園庭行事で「ぐちゃぐちゃ遊び」を実施しました。当日はたくさんの親子連れで賑わい思い思いに絵具を塗り込む子どもたちの姿、子どもたちの自由に引き込まれ、同じように心解き放ち開放的に絵の具だらけになる保護者の皆さんの嬉しい笑顔に触れることが出来ました。たくさんの楽しさをくれた親子様、主に計画実践をいただいた村田先生、一緒に手伝い楽しんでくれた職員、実習生の先生方に深くお礼申し上げます。
このように外部の皆さまが園庭に来てくださり、蟹江町にある保育園、公共施設の努力、そして何よりも様々なつながりができ、子育ての輪が広がっていくことが一番の願いであり、目的でもあります。小さな小さな努力ですが、今後も地道に継続していきたいと考えています。
子育ては大変な反面、素晴らしい嬉しさ、やりがいをもたらす最も人間らしい活動です。先を考えすぎても「人を育てる」はうまくいきません。結婚し、ご夫婦、ご家族で困難と嬉しさを乗り越えたところにこそ真の幸せがあることを思います。「楽しさは大勢で分かち合えば、みんなの喜びになる」、「苦しみは大勢で分かち合えば少しになる」、あらためてこの気持ちを、地域や関連する人々に伝え続けることが、この保育園の使命であることを心に留め、日々を過ごしていきたいと思います。
カテゴリ:教育
カマキリの産卵
2025.11.22

おはようございます。
本園の栗の低木にカマキリが卵を産みつけました。実は1週間も前から栗の木の枝を行ったり来たり、しっくり、安心、危険ではない場所を探しているようで、生き物の子孫継承の場面は、人間に引けを取らないむしろ外敵の多い自然の中では、より慎重な選択をしているように感じました。考えてみてください。カマキリは一度の産み付けで何百もの子どもが孵ります。それでも生まれたばかりに共食いで数を減らし、外敵の食物になってしまう等で、成虫まで生き延びる数はそれほど多くはないはずです(1~3%程度 200匹なら2,3匹)。
初めて産み付けの瞬間を保育士もじっくりと観察できたようで、その慎重さに驚いていました。自然はだからこそ貴重で掛け替えのない存在だと思います。生き物の生死は簡単なことではないのです。まして人間に関しても真摯に生きること、そして死に至ることについて深く思いを馳せていけば、人間同士の争いで命を落とすことが、いかに残忍で無駄なことであるかに考えが及ぶのではないでしょうか?
カテゴリ:生き物・自然・人間
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