戦場での平和貢献と軍事利用
2025.11.03

おはようございます。
戦場で地雷を踏み亡くなる、あるいは足を吹き飛ばされるといった悲惨な状況は、戦中に限らず戦後においても民間人が犠牲になっている実態がかっての紛争地には存在しています。地雷は「悪魔の兵器」と言われる人類にとって最悪の武器です。ウクライナとロシア間の戦争は、国境を隣接しているNATO加盟国にとって、いつ何時外敵の侵攻があっても良いようにと地雷の埋設が始まることに繋がってしまっています。一方日本はコストがかからず、しかも安全な方法であるドローンを使った地雷探知に協力しています。
一方では日本メーカー(NEC)が作成した海底通信ケーブルを、ロシアが潜水艦探知用として転用した疑いが分かり、日本政府は過去の取引(故安倍晋三首相が北方領土問題を含む、平和条約締結を目指したロシアとの経済協力にて輸出した物品に関わる)ではあるが、外為法違反でNECに行政指導が行われる可能性があることを示唆しています(中日10.24一面記事)。
日本が様々な方法で「戦争回避、被害除去」を目的とした貢献をしていくことは素晴らしい活動です。反面、軍事予算を拡充(GDP2%)し戦争協力、戦争の後方支援をしていくことは、他国の紛争に巻き込まれていくことに繋がると思います。最新鋭の防衛装備をし「自国は自分たちで守る」、これはとても大事なことですが、米国やヨーロッパ、アジア諸国に協力するための方法については、必ずしも戦闘機やミサイルを配備すること、つまりは抑止力のための軍拡であるとは言えないと思います。誰かが間違って発砲してもその時点で戦争は始まり、庶民が巻き込まれる可能性があることを覚悟しなければなりません。
カテゴリ:戦争
高市内閣の行方!
2025.10.25

おはようございます。
期待を背負い「高市内閣」が発足しました。歯切れのよい記者会見は今のところ国民の「期待感」を醸成しているようです。「大いに期待している、まあまあ期待している」でおよそ50%を占めているのは、日本で初めての女性総理であることも含まれているのではないかと感じます。
公明党と連立を解消し新たに維新の会とタッグを組み、はたして少数与党の踏ん張りはどこまで利かせることが出来るのでしょうか?威勢の良さがいつまで続くのか期待をして見守っていきたいと思います。公明党が主張し続けていた「政治と金問題」は臨時国会召集後、物価高対策に並ぶ重要問題だと思います。早急な対応で政治組織の刷新を図っていただくことが、長期政権への窓口を開くきっかけとなるはずです。「信なくば立たず」が今の状況ではないでしょうか?どんな状況であれ国の代表となった限りは、順序を間違えず公明党の連立離脱を活かして頑張ってほしいと考えます。
カテゴリ:政治・国際状況
子どもたちの安全教育とは?
2025.10.25
子どもたちの遊びはある程度予測もできますが、驚かされる遊び方、目の付け所があります。きっとまだ扱ったことが少ないものに対しては、その形、質、大きさが表している特徴に対する不思議を、最大限引き出そうとしているように見えます。
形がはっきりしている玩具、例えばブリオの電車などは、使い方は電車しかありませんので限定されてしまいますが、コップ、最後の写真の色とりどりの遊具、袋、紙などは素材が持つ変化への適応力が、様々な「見立て」や「つもり」を生み出す素材のため、本来持っている子どもの発想力を引き出すことが可能となっていると思います。
特にカリヨンの子どもたちは、自然素材(花、実、落ち葉、ドングリ、葉っぱ、昆虫、砂、水、泥・・・・)と画用紙、色紙、絵の具(ぐちゃぐちゃ遊び)、様々な素材に触れる機会が多いため、空間の有る器(コップ、海苔の空き箱、押し車のトランク等々)と組み合わせて、多方面から遊びの取り組みをすることに長けています。
変化しやすいものや、中味が空っぽの用具は、ちぎったり、色を塗ったり、中に物を入れる等「あそび心」をそそります。特に空間はどんなスペースでも身体を入れ込んだりわざと挟まったりし、危険につながることもありますので注意が必要です。
乗ることが出来る机や椅子なども窓際やバルコニーに置かないようにすることは、幼い子どもがいる家庭では注意しなければならない事でもあります。しかし足腰がしっかりしてくれば、当然高い所に登りたい、狭い空間に行ってみたいはあり得ることですので、充分に安全な場所でこのような機会を存分に保障していくことが大切です。
危険は避けるのではなく、十分な注意の元「乗り越える力」や危険と判断し「行わない」といった「自己選択」をできるようにするために必要な機会だと捉えていくことが必要です。安全管理は守りに回るばかりが正しいとは言えないのです。
同時に危ないことをしっかりと伝え、安全教育を行っていくことも大人のすべきことだと思います。ただ危ないからと言って遊びを止めてしまうのは、かえって大きな危険を目の当たりにして、予測や学習ができていないことが災いし、怪我に繋がってしまうことにもなります。
是非子どもたちの自由な使い方を尊重してあげてください。危険は事前に取り除き、その場を離れず子どもが予測できない危険に遭遇することにだけは注意を払うことを忘れなければ、たくましい挑戦意欲を自らの中に育てていくことが出来るようになっていくはずです。
形がはっきりしている玩具、例えばブリオの電車などは、使い方は電車しかありませんので限定されてしまいますが、コップ、最後の写真の色とりどりの遊具、袋、紙などは素材が持つ変化への適応力が、様々な「見立て」や「つもり」を生み出す素材のため、本来持っている子どもの発想力を引き出すことが可能となっていると思います。
特にカリヨンの子どもたちは、自然素材(花、実、落ち葉、ドングリ、葉っぱ、昆虫、砂、水、泥・・・・)と画用紙、色紙、絵の具(ぐちゃぐちゃ遊び)、様々な素材に触れる機会が多いため、空間の有る器(コップ、海苔の空き箱、押し車のトランク等々)と組み合わせて、多方面から遊びの取り組みをすることに長けています。
変化しやすいものや、中味が空っぽの用具は、ちぎったり、色を塗ったり、中に物を入れる等「あそび心」をそそります。特に空間はどんなスペースでも身体を入れ込んだりわざと挟まったりし、危険につながることもありますので注意が必要です。
乗ることが出来る机や椅子なども窓際やバルコニーに置かないようにすることは、幼い子どもがいる家庭では注意しなければならない事でもあります。しかし足腰がしっかりしてくれば、当然高い所に登りたい、狭い空間に行ってみたいはあり得ることですので、充分に安全な場所でこのような機会を存分に保障していくことが大切です。
危険は避けるのではなく、十分な注意の元「乗り越える力」や危険と判断し「行わない」といった「自己選択」をできるようにするために必要な機会だと捉えていくことが必要です。安全管理は守りに回るばかりが正しいとは言えないのです。
同時に危ないことをしっかりと伝え、安全教育を行っていくことも大人のすべきことだと思います。ただ危ないからと言って遊びを止めてしまうのは、かえって大きな危険を目の当たりにして、予測や学習ができていないことが災いし、怪我に繋がってしまうことにもなります。
是非子どもたちの自由な使い方を尊重してあげてください。危険は事前に取り除き、その場を離れず子どもが予測できない危険に遭遇することにだけは注意を払うことを忘れなければ、たくましい挑戦意欲を自らの中に育てていくことが出来るようになっていくはずです。
カテゴリ:教育
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